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ウッドプラスチックに「お茶」をプラス??

茶殻入りパレット(エコT‐パレット)

2014年9月には、従来のウッドプラスチックに、なんと「お茶の茶殻」を配合した「茶殻入りパレット(エコT‐パレット)」が登場しました。
「お~いお茶」で知られる(株)伊藤園では、お茶を抽出した後に残る茶殻の量も莫大なものになります。その量は、なんと約49,000トン(2012年)!!
(株)伊藤園では、以前から茶殻を、畳、せっこうボード、ベンチ、折りたたみイス、タイルなどにリサイクル素材として活用していました。今回は、(株)伊藤園と(株)ウッドプラスチックテクノロジー、そして日本パレットプールの3社で共同開発し、ウッドプラスチックに茶殻を配合した新しいエコなパレットが誕生しました。
エコをより身近に感じていただける「茶殻入りパレット」は、日本パレットプールが提案する最新のエコロジーの形です。

詳しくは、(株)伊藤園のホームページのニュースリリース(2014年9月5日)をご覧下さい。
http://www.itoen.co.jp/news/

環境にやさしい「ウッドプラスチック パレット」の導入

ウッドプラスチック パレット

日本パレットプールでは、木質繊維とプラスチックを混合したハイブリッド素材の「ウッドプラスチック パレット」を導入しています。
プラスチックと木の長所を組み合わせたこのパレットは、強度が高い・曲げなどに強い・熱膨張が小さい、などの製品としての利点の他に、パレット製造時のCO2の排出量が約25%も削減されるというメリットがあります。
さらに、古くなって使えなくなったウッドプラスチック パレット(ウッドプラスチック素材)は、再処理することで原料として再利用できます。
パレットとしての性能にも優れ、しかも環境に優しい「ウッドプラスチック パレット」は、エコロジーを重視するお客様にとって最適の製品として活躍しています。

木製パレットはエコなパレット

木製パレット

プラスチック製のパレットは石油製品ですので、製造時に多くのCO2を排出します。
その点、木製パレットは、木を伐採して製造、木製品として利用するので製造時のCO2の排出は少なくなると言えます。
日本全国には3億枚のパレットがあると言われていますから、それらの材質がすべてプラスチックか、それとも木製かではCO2の排出量も大きく変わってきます。
日本パレットプールは木製パレットが環境に優しいことを踏まえ、木製パレットを使用できる場合は木製パレットを提供しております。
その結果、木製パレットの比率が他社に比べ高くなっております。

レンタルパレットとCO2削減のエコな関係

エコレールマーク

日本パレットプールが創業以来取り組んでいる、パレットのレンタルシステム「一貫パレチゼーションシステム」は、「物流の効率化とコスト低減」と同時にCO2の削減というエコロジー面も重要なテーマになっています。 私たちはこれからも、資源のムダを排し、自然保護問題に貢献すると共に、「人と地球にやさしい」企業、Eco-Logistics企業を目指して参ります。

当社は「エコレールマーク」協賛企業です。
(エコレールマークは環境にやさしい鉄道貨物輸送を活用して、地球環境問題に積極的に取り組んでいる商品・企業であることを表示するマークです。)