レンタルパレットとは

導入事例 株式会社 伊藤園 静岡相良工場

一貫パレチゼーションの導入により業務効率を向上

株式会社 伊藤園 静岡相良工場 製造管理部 広川さん

NPPのパレットをご利用いただいている株式会社 伊藤園 静岡相良工場。
お茶どころ静岡にある生産工場で、質の高い茶葉を生産し、全国各地の飲料生産拠点へ発送しています。
その物流の「縁の下の力持ち」になっているのが、NPPのパレットシステムです。

今回は、実際に工場を訪問して、日常的にNPPのパレットと接している現場のスタッフの方にお話を伺いました。

静岡相良工場の製造管理部に勤務されている広川さんは、工場の最終工程で紙袋や段ボールに詰められた茶葉を最終の発送工程に送り出すのがお仕事です。
茶葉が入った紙袋が20~30袋ほど載ったパレットを、フォークリフトを使って次々と運び出すのですが、なめらかで華麗な荷さばきは、まるでダンスを見ているようで、しばし見とれるほどです。 そんな広川さんに、インタビュー形式でお仕事内容や、日々接しているNPPのパレットシステムについてお話をお聞きしました。

惚れ惚れするフォークリフトの運転技術でしたが・・
この工場に勤めて5年くらいですが、その前にもリフトを使用していたのと、もともと 乗り物が好きなので、センスはあったのかもしれませんね(笑)。
所属されている部署とお仕事の内容をお聞かせ下さい。
所属部署は「製造管理部茶葉物流課」で、仕事内容としては、静岡県内や九州から集められてきた原料としての緑茶を荷受けして、さらに工場で製品化された茶葉の在庫管理や、外部倉庫や飲料工場への発送などを担当する部署です。
職場の雰囲気はどのような感じなのでしょうか?
職場の雰囲気は楽しいですよ。そして、仕事に関してもやりがいを感じています。
私たちが荷受けをして、その後に製造部門で製造の工程に入る際、そして最終製品を送り出す際も、私たちが荷物の受け取り方や送り出し方を工夫して作業することで、次の工程の効率が上がっていくので、その点に部署全体で取り組んでいます。
作業の部署はお茶の香りが満ちあふれる空間ですが、普段からお茶をよく飲まれるんですよね。お茶への特別な思いはありますか?
もちろんあります。地元で生まれ育ったので、小さな頃からお茶が身近でした。良いお茶は、余計な苦みがなくて甘みがあって美味しいですよ。 私の地域ではないのですが、島田市での小学校では蛇口をひねるとお茶が出て、それでうがいをしたりしているそうですよ。
うがいですか?
ええ、お茶を飲んでいると風邪をひかなくなります。うちの工場でも、ふだんからみんなお茶を飲んでいるので、風邪で休む人は少ないとおもいます。

「軽い!」

さて、そろそろ肝心な話題ですが、普段の作業で、弊社、NPPのパレットを使っていただいているわけですが、他社製パレットと比べて違いを感じのはどんなときですか?
うーん、そうですねー(しばらく考えて)。
緑ですね。
緑ですか!? 確かにうちのパレットは緑なのでお茶の色に合って・・・
いえいえ、それは冗談です。NPPさんのパレットを導入して4年くらいになると思いますが、はじめてリフトでパレットを持ち上げたときに、リフトを通じて「軽いなー」と感じました。
私たちの業務では「軽い」というのはとても重要なんです。
製品をトラックに積んで運ぶときに、積載量はもちろんパレット込みの総重量となりますので、パレットの軽さはとても重要なのです。
それと、軽いのに丈夫だと思います。少々、リフトでつついてしまっても壊れたり欠けたりしないので安心です。あと、お茶の色と同じ「緑」というのも、やはりいいなーと感じます。

積込時間の短縮化と管理面でも効果

管理面からはいかがでしょうか?
そもそもなんですが、NPPさんのパレットを導入する以前は、パレットが返ってこないことが前提だったので、パレットを使わず製品を手でトラックに積んでいたので、その作業に2時間ほどかかっていました。
それがNPPさんのシステムを使えば、パレットの行き帰りを心配しなくて良く、パレットごとリフトで積めるので、いまでは2時間が20分ほどに短縮できています。
あとは、自社でパレットの洗浄や品質管理をしなくてもいいので、とても便利だと思っています。

今後の展望

ありがとうございます。今後のNPPのパレットに期待することはありますか?
そうですね、もう少し軽くなってくれたらよりうれしいです。重量もレンタル料も。
それは、なかなかイタイところを指摘いただきました。
私が直接、レンタル料金の支払に関わっているわけではないのですが、毎日、翌日の生産量と物流の量、つまりパレットの枚数も管理しているんです。
だから、パレットが足りなくなったら困るし、かといってたくさん余って在庫になるともったいないし・・・と、いつもコスト意識を持って仕事に取り組んでいます。
では、最後に広川さんにとって、NPPのパレットとはどんな存在でしょうか?
うーん、難しい質問ですねー。さっき「縁の下の力持ち」って言われちゃったしなー。そうですね・・・・・
「緑のチカラ強いヤツ」ですかね、あっ、やっぱり「緑のカワイイ子」にしておいてください。
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